インタビュー:人生の努力が全て空回りしてきた僕が初めて出会った本気で頑張れる場所 ユアマイスター

インターンの島田さんにインタビューしました。
感じていることを赤裸々に語ってもらえたので、ユアマイスターを知ってもらうきっかけになればと思います。

はじめに

こんにちは。まずは簡単に自己紹介お願いします。

こんにちは!ユアマイスターでエンジニアインターンをさせていただいている島田怜弥です!
ユアマイスターには2017年4月に入りました!

 

元気いいですねー。普段はどんな風にユアマイスターで過ごしてますか?

ユアマイスターでは「カエル食べてそうキャラ」として働かさせていただいています。
周りからはよく挙動不審と言われます。

 

どのカエルがオススメですか?

ヒキガエルですかね(笑)

 

・・・さあ本題に入りましょう。

よろしくお願いします!

今までの自分

ユアマイスターに入る前のことを教えてください。

ユアマイスターに入るまでは自分に自信がなく、チームの中心になり、責任を負うことをとても恐れていました。自分だけならいいのですが、自分が他の人に悪い影響を与えうるのがとても怖かったからです。

例えば、文化祭などでは隅っこの方で言われたことだけをやっているという感じです。

また、自分で自分を認めることができなかったために、周りからの評価をとても気にしていて、常にビクビクしているような人間でした。過去に成功体験はなく、親の反対を押し切り浪人をして全力で挑んだ受験も、現役の頃にセンターで受かっていたところに落ちて盛大に失敗しました。

 

結構悲しい過去ですね・・・

はい。正直きつかったですし、それを引きずってる自分がいました。ただ、諦めるのは嫌で、自分が本気でやりたいと思ったことを実現するために変わりたいと思っていました。

 

ユアマイスターに入ってからどんなことをやりましたか?

僕が今までにユアマイスターで頑張ってきたことは主に前半と後半で二つあります。

前半は、5人のインターン生で社内の勤怠管理システムを開発をするプロジェクトです。
後半は、僕たちが運営している「あなたのマイスター」のメインページの画面改善プロジェクトです。

それぞれのプロジェクトから学んだことはたくさんありますが、その中でも大事だと思うことを紹介したいと思います。

何にもできなかった僕が、最初に教わった4つのこと

具体的にはどんなことを学べたのでしょうか。

一つ目は当事者意識を持って仕事に取り組むことです。

このプロジェクトのルールのひとつに、特定のリーダーを定めずにお互いが引っ張りあうというもの(エラスティックリーダーシップ)がありました。それにもかかわらず、僕は今まで通り、いつも来ている人たちに責任を押し付けていました。

 

チームが出来上がるまではなかなか難しいですよね。

そんなある日、先輩に

「一番の目的であるエラスティックリーダーシップにコミットすることができないのなら、
このプロジェクトはやめたほうがいい。意味がない。」

と言われてしまいました。

先輩にそのような言葉を言わせてしまった自分が情けなかったです。

この言葉により、変わりたいと思っていただけで、変わるための行動をすることができていなかったことを強く自覚しました。そして、プロジェクトに対する当事者意識を持つことができて、積極的なコミット量が増えていきました。

その人のためになると思ったら、嫌なことでもしっかりとフィードバックをしてくれる会社です。

今まで仲間に自分の至らない点を指摘してもらったことはなかったので、今でもこの先輩には本当に感謝しています。

 

なるほど。他にはありますか?

はい。二つ目は、期日を守ることに対する強い責任感が生まれたことです。

まず初めに、僕たちはプロジェクトの期日を守ることができませんでした。

その原因は自分たちのやるべきことの量を把握できていなかったこと、そのやるべきことを元に期日に間に合うようなスケジュールを立てることができなかったことです。

 

原因はなんだったんでしょうか?

今回はやることすべてが初めてで、見積もりが全くできていませんでした。
先輩から自分の仕事に対する責任感のなさ、物事を浅く考えてしまっているところの指摘をしていただきました。

スケジュールを見積もり、実行しながら進めていくことは開発以外の仕事にも活かせると思っています。
先輩や仲間の応援に応えるためにも、しっかり見積もりを行い、臨機応変に対応をしていかなければ
なかなか予定通りにうまくいかないので、二度とあの悔しさを味あわないように期日を守ることに対して
強く意識しながら仕事をしていこうと思いました。

 

進める中で学べたことはありますか。

三つ目の、報告、連絡、相談です。いわゆるホウレンソウです。

正直ホウレンソウくらいはもともとできていると思っていましたが、甘かったです。

 

僕も新卒の時に怒られました・・・

このプロジェクトでは自分たちがある程度方向性を決めて、それに取り組み、レビューを受ける。
そもそも最初の方向性が間違っていて、一からやり直し、、、ということが多々ありました。

仕事をしていく上で、プロジェクトに関わる人たちに自分の状況報告をするのはとても大切なことです。
自分の仕事の進捗が周りの人の仕事に影響を与えうることを全く意識できていませんでした。

ホウレンソウを適切なタイミングで行うことは基本的なことでありつつも、とても大切なことです。
周りの人と協力していいものを生み出す考え方に気づくことができました。

 

三つ話してもらったと思いますが、もう一つはなんですか?

結構話疲れてきましたね(笑)

四つ目は、自分が苦手としていた0から何かを考える姿勢です。

0から何かを考えるという時に、今までは何をしていいかわからず、方向性すら定まらないまま放心状態になっていました。

自分に自信がなく優柔不断であった為に、自分が考え付くようなものなんて、、、という諦めの気持ちすらあったかもしれません。

しかし、ユアマイスターでは正解のない課題に正面から向き合わなければなりませんでした。
今まで通りの自分にならないようにユアマイスター流を心がけてました。

 

ユアマイスター流とは?

仕事の質と量にフォーカスして、目標から逆引きした行動を取ることです。

僕みたいに経験がない人は特に、質よりも量をアウトプットすることを最大限にして、先輩たちのレビューを受けながら間違った方向にいかないように進むことが大事でした。

 

最終的には完成までいけましたか?

最初は不安でありましたが、プロジェクトを通して、またユアマイスターのカッコイイ大人たちの仕事に対する姿勢をずっと見ていた影響で、自分ができないことに挑戦するワクワク感の方が勝っていました。

これは本当に自分でも驚きで、自分が属する環境の影響力はとても大きいんだなと身を持って実感しました。

他のインターンの子とユーザー目線でサイト構成を考え直して、レビューで至らなかった点を修正して、その繰り返しでようやく完成させることができました。

初めての成功体験となり、最初に不安を感じていたことでも達成することができるという自信を得ることもできました。

 

だいぶ成長実感があるみたいですね。

インターンをする中で、確実に成長できたと思える毎日を過ごしています。

まだまだ足りないことがたくさんありますが、きっと僕も一人前になって会社や人のために働けるようになります。

この会社でしかできないことがある

ユアマイスターの好きなところを教えてください。

僕が思うユアマイスターが最高な理由は、何と言っても締め会です。激アツです。
締め会は、会社全体が何をやっているのかを把握できるとてもいい機会です。

というのも、この一ヶ月間他のチームが何を頑張ってきたのかを詳細に聞くことができるからです。
さらに、次の一ヶ月チームがどこを目指しているのかを全員で共有するので、会社全体で一体感が出ます。

また、その目標に向かってそれぞれのチームが何を行うかを分かりやすく説明してくれるので、次に自分が行う仕事が全体の目標にどのように関わってくるのかがわかり、仕事の責任感が強まります。

 

他にもありますか。

その締め会でもよく出てくる言葉に、ハッピートライアングルという考え方があります。

あなたのマイスターを使ってくれるお客様、プロの技術を提供しているパートナー様、我々ユアマイスターの三者で三角形の関係を築いています。

この三角形のどこかだけが幸せになればいいのではなく、「全員が」幸せになれるようにするというものです。システムの仕様を考えるときも、新たなルールを決めるときも、常に三者の幸せを意識し続けて運営しなければなりません。

僕はこの考え方が大好きです。

正攻法で相手のために頑張ろう、幸せになってもらおうということなのですが、働いていてとても楽しいし、気分がいいです。最高です。

この感覚を持ちながら、成功に導くとされているのが、仕事のスピード感です。

僕の想定しうる数字をはるかに超える目標を設定し、それに向かって全員で走っていく。
具体的な数字はあげられませんが、成果を出し続けているのは、本当にすごい会社だと思います。

最後に

最後に、未来のインターン仲間へメッセージお願いします。

自分が苦手意識があったり、やりたくないと思っていることでも実際にやってみると価値観が大きく変わることがあります。

僕は様々なことにチャレンジさせてもらい、考え方が大きく変わりました。

そこには普段から一緒に働いている人たちの影響も大きくあります。

ユアマイスターで働いている人は全員働くことを楽しんでいます。

成長できることに喜びを感じています。

自分でも驚きだったのが、できないことに出会うことが喜びに変わったことです。

今まではできないことがあると、できている人と比較し、自分の出来なさを痛感して落ち込むだけでした。

そんな自分が変わることができたのは、紛れもなくユアマイスターという環境でずっと働いていたことだと思います。

ユアマイスターで仕事の楽しさを教えていただきました。

成長したいい人、やりがいを求めている人はぜひ一緒にインターンとして働きましょう!

ユアマイスター株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

インタビュー『サービスリリースのスピード感が爽快』そう話すのは楽天での出世コースを捨て、10人にも満たないベンチャー、『ユアマイスター』に飛び込んだ

2009年10月、楽天株式会社の内定式で新入社員代表としてスピーチをし、2010年3月末日、東京大学を卒業した星。彼は今、創業1年まであと1ヶ月を控えた『ユアマイスター株式会社』に籍を置く。「もともとベンチャーで自分の力を試したいという気持ちはあった」と語る星。東京大学卒→楽天株式会社というキャリアを捨ててまでユアマイスターを選んだ彼は何を思ったのだろうか。

「成長できる環境に身を置きたい」そんな想いで入社した楽天

「内定者のときにインターンをしてたのですが、その時の先輩社員、名前は忘れちゃったんですが、その方に多角的な視点でフィードバックをもらったり、インターンにこのレベルを求めるの!?ってくらいのクオリティを求められたので仕事に対するプライドを教えていただきました」
学生から社会に出て働くというところで1つ軸にあったのが自分の成長と語る。産業革命以降、車が交通手段として馬にとってかわりインフラになったように、インターネットは新聞や雑誌、テレビさえもリプレイスするインフラになると思っていたので、これからのインフラを作っていける会社に身を置きたいと思っていた。その上で、より厳しい環境に身を置ける楽天を選んだという。

楽天で成長はできたのか?

「この質問は心のそこから、はい、と言えます」
ビジネスマンとして必要なナレッジ、スキル、マインドの全てが鍛えられたと言う。
楽天主義、特に「成功のコンセプト」が彼を成長させた。
「楽天主義によるマインドセットは心地よいものであったし、それを体現している社員が成果を出し評価されるという制度に納得感があった
常に改善、常に前進という言葉があるように、やってみていいところを伸ばし、ダメなところを直すというPDCAを回すのが普通という文化があったため、いっぱい失敗することができた。そこを挽回することで成長を感じ取れたし、他のメンバーがつまずかないように対応策を取り、チームとして強くなっていく感覚が気持ち良かった。」
と当時を振り返る。

■成功のコンセプト
・常に改善、常に前進
・Professionalismの徹底
・仮説→実行→検証→仕組化
・顧客満足の最大化
・スピード!!スピード!!スピード!!

きっかけは研修で隣の席だったユアマイスター代表星野からのチャット

当時の自分はモヤモヤしてたんです、と続く。
時価総額2兆を超えるまでに企業に成長した楽天。社会への影響も大きいので、その分しがらみも大きい。ブランドイメージを保つことが重要になってきて、他事業とアラインをしなくてはならない制限があったり、意思決定者が複数存在する場合があったりして、「やる」と決まるまでの時間が取られてしまうことが度々ある。
また、様々なレギュレーションが存在し小さなことでも手戻りが多い。自分が書いたコードが実装されるまで3ヶ月かかることもあった。
そんな時に来たメッセージ
「星くん、久しぶり。最近どう?」

「思っていた10倍のスピード感でした」

星野代表からの誘いに迷いはなかった。「最も応援される会社となり日本を代表する会社となる」この企業ビジョンもすごく共感できた。
まるで水を得た魚だった。自分がチャレンジできるフィールドはここしかない、そうとさえ思えた。
そして、働き始めて3ヶ月。想像していたよりもベンチャーははるかにスピードがはやい。と目を輝かせる星。

「待っていたら誰かが何かしてくれるということは1回もなかった。」
まず自分が動き出す。それに対して別メンバーが反応して、そこで相乗効果が得られより良いものを作れる。そんな感覚が毎日得られていると言う。

「スピード狂が集まっている。それを真顔で言いはる。そしてやってる時はワーキングハイというか笑顔で楽しんでいる。この会社の人たちの真剣に自分に向き合って、真剣に他人に対峙している姿勢が好きだ。」
「最も応援される会社となり、日本を代表する会社となる。」という今1番好きな言葉。
応援されるためにはどうしたらいいか、という問いに対して、今の答えは、「誰よりも応援する人になること」だと思っている。
こんなにマインド面で熱くなったことがないので、「今がめちゃめちゃ楽しい」そう笑顔で語る星。ユアマイスターを語る彼はすでにワーキングハイになっていた。

ライター:NET jinzai bank 丸山泰弘