代表取締役社長の星野が、第19回グロービス アルムナイ・アワード「創造部門」を受賞

当社代表取締役社長の星野が、第19回「グロービス アルムナイ・アワード」の「創造部門」を受賞したことをお知らせします。

 

グロービス アルムナイ・アワードについて

グロービス アルムナイ・アワードは、グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)と前身であるグロービスのオリジナルMBAプログラムであるGDBAの卒業生の中から、社会の創造や変革に寄与し社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視して選出される賞です。

受賞部門は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造部門」、既存組織の再生といった「変革部門」に加えて、2021年には社会課題の解決を実現した「ソーシャル部門」が新たに創設されました。

第19回グロービス アルムナイ・アワードでは、7月1日(土)開催の「あすか会議2023」にて授賞式を執り行われ、創造部門・変革部門・ソーシャル部門の3部門、計5名に授与されました。

 

受賞理由(グロービス経営大学院プレスリリース本文より抜粋)

星野貴之​氏は、2010年に楽天株式会社に入社後、3年で楽天最大事業である楽天市場における営業全国1位を獲得し、25歳で最年少管理職に就任。翌年には楽天初の役員候補プログラムに最年少で選出されました。グロービス経営大学院を卒業後、自らの志を果たそうと2016年8月にユアマイスター株式会社を創業。「大事な人と過ごす場所」「愛着のあるもの」を大切にする文化を創り、彩りあふれる便利で豊かなくらしを世の中に提供していくことを目指し、サービス産業のIT化プラットフォーム『ユアマイスター』を提供。ハウスクリーニングやリペアをはじめとする“暮らしを支えるさまざまなサービス産業”のデジタル化を支援することで、「モノを大切にする」サステナブルな世界の実現を目指しています。2023年1月には「Mizuho Innovation Award」を受賞し、今後のさらなる飛躍が期待されます。これまでの活動と、経営者として戦い続ける姿勢を称え、アワードを授与します。

※グロービス経営大学院プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000064393.html

 

受賞者(星野 貴之)プロフィール

新卒で楽天株式会社に入社。営業にて全国1位の収益を創出し、全社年間MVPを受賞。九州エリア全域の副責任者を務めた後、 26歳で幹部育成プログラム1期生に選抜されIRへ異動し、決算・増資・投資家対応を担当。2016年3月にグロービス経営大学院にてMBAを取得後、同年8月にユアマイスター株式会社を設立。

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