関東経済産業局の「CEコマースガイドブック」に事業者事例として掲載

経済産業省 関東経済産業局が2026年3月に制作した「CEコマースガイドブック」において、CEコマースの事業者事例として掲載されました。

本ガイドブックは、自治体がサーキュラーエコノミーを地域で推進していく際の指針として作成されたものであり、CEコマースのビジネスモデルや自治体との連携方法を体系的に整理した内容となっています。その中で当社は、「物品の寿命を延ばす」領域における修理・メンテナンスのビジネスモデルを担う事業者として紹介されています。

「CEコマースガイドブック」概要

関東経済産業局が制作した「CEコマースガイドブック」は、自治体がサーキュラーエコノミーを地域で推進するにあたり、具体的な連携方法やビジネスモデルを理解し、実際の取り組みにつなげるための指針としてまとめられたものです。

背景には、従来の大量生産・大量消費・大量廃棄を前提とした経済モデルからの転換が求められる中、地域における資源循環のあり方や、廃棄物削減、地域経済の活性化といった課題への対応があります。CEコマースは、製品の稼働率や利用期間、寿命を延ばすことで、こうした課題に対する有効なアプローチとして位置づけられています。

本ガイドブックでは、CEコマースの基本的な考え方に加え、自治体と事業者の連携パターンや、地域特性に応じた導入の方向性などが整理されており、単なる事例紹介にとどまらず、自治体による具体的な活用を見据えた内容となっています。また、自治体が取り組みを進める際のステップや、事業者選定の観点なども示されており、地域におけるCEコマース推進の実務に資する構成となっています。

<「CEコマースガイドブック」ダウンロードページ>

「地域の課題解決をサポートする CEコマースガイドブック」の発行について

「CEコマースガイドブック」表紙

創業以来、サーキュラーエコノミーを体現する事業として展開

ユアマイスターは、修理やハウスクリーニング、法人向け施設メンテナンスを通じて、モノや空間を長く使い続けるためのサービスを提供しています。ユーザーと専門技術を持つ職人・事業者をつなぐプラットフォームとして、日常の中で「直す」「手入れする」という選択肢を取りやすい環境を整えてきました。

こうした取り組みは、CEコマースが掲げる「物品の寿命を延ばす」という領域に位置づけられるものであり、ユアマイスターは創業以来、この領域におけるサービス提供を一貫して行ってきました。

<ユアマイスターが目指す社会>

ユアマイスターは、「人々の大事なものがより大切にされる社会へ導く」というミッションのもと、モノを使い捨てるのではなく、手入れをしながら長く使い続けるという価値観を社会に広げていくことを目指しています。

これまでの消費行動は、「購入する」「売る」といった選択肢が中心でしたが、そこに「直す」「キレイにする」「使い続ける」という選択肢を加えることで、モノとの関わり方そのものを変えていくことができると考えています。

こうした選択肢が当たり前に存在する社会は、廃棄物の削減や環境負荷の低減にとどまらず、地域で働く職人やサービス事業者の価値向上や、地域経済の循環にもつながります。ユアマイスターは、修理・メンテナンスを起点に、持続可能な循環型社会の実現に貢献していきます。

「CEコマースガイドブック」ユアマイスター掲載ページ
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